工事保険の見直しで補償が厚くなり、年間の保険料金が節約出来ました｜工事保険の料金ならお任せ下さい。

土木関連請負事業を始めて2年、お陰様で順調に経過しており現場で事故やケガと言ったトラブルも起こっていません。
以前勤めていた会社は現場が違うと言え、重機の盗難が起こったこともありますし、労働者の怪我を目にすることは少なくなかったので火災保険の加入時には色々な補償を付けて備えました。
現在の事務所が手狭なため移転を計画しており、倉庫のついた物件を賃貸する予定で、保険の切り替え時期でもあったため補償の見直しをしたいと思い、工事保険を専門にされている保険会社に相談しました。
そこでアドバイス頂いたのが借家人賠償保険というもので、工事保険の中にこれを補償するものがあるとのこと。賃貸住宅や事務所、倉庫などを誤って壊した、火事が起こった場合などに管理会社へ賠償責任を補償するものであるため、火災保険が不必要となりコストダウンが図れると教えて頂いたのです。
これまで加入していた保険に現在の事業で不必要なものが数多くあるとの指摘もあり、見直し頂くと保険料の節約と必要な補償が集約出来ました。今後もサポート頂き、保険関連のことをお任せしたいと思います。

土木事業の経営者様は数々のお悩みをお持ちです。
工事現場でのあらゆる事故やトラブルに加え、自然災害による影響を受ける事業であるため、どのようなアクシデントが発生するか懸念事項を挙げるとキリがないでしょう。そして、多くは手形取引であるため入金の遅延や取引先の倒産などによる売掛金未回収も決して珍しいことではありません。
このようなことから、新規先を開拓するのもブレーキがかかってしまう状況で、経費削減のため保険料の見直しや、コストダウンへのご相談が増えています。
工事保険の中には様々な補償を設けており、現在の事業に合う補償内容であるか見直しをすると重複している場合や不用な補償が散見され、必要な補償が不足していることから時に整理が必要だと感じます。
保険の見直しを行うことでコストダウンが出来るケースが多く、その分が経費削減になるほか、福利厚生を補償に追加することで社員様の士気を上げることもできるなど、会社にとってプラスを生みますのでお気軽にご相談下さい。