補償内容の見直しやコストダウンが出来た｜工事保険の料金ならお任せ下さい。

当社は建設の下請け業者ですが、公共工事の受注が増えるようになり、大手企業から死亡補償額の指摘を受けたり、売り上げに伴う保険料金アップの対策を考えていました。また、重機や高所作業車など建設用の工作車をレンタルすることも多くなったため、万が一の事故を踏まえた補償についても保険会社に相談しようと思っていた所でした。
これまでずっと同じ保険会社でしたが、充実した補償内容で保険料が今より安くできないものかとダメ元で検索したところ、見つけたのがこちらの会社でした。
工事保険のスペシャリストである点からお話ししやすいと思ったことや、同業の方からの評価が高い点からも一度相談してみようと思いご連絡しました。
今年度の売り上げ見込みや、現在加入している保険の内容、弊社の従業員数などの詳細をお伝えすると現在の業務に不要な補償や不足している補償の指摘がありました。以前に経費削減のために外した労災上乗せ保険の通院補償を戻したいことも伝え、従業員の休業補償も追加。
見直しを行った結果、これまでよりも保険料金が安くなり、必要な補償内容となりました。ずっと気になっていたことが整理出来てほっとしています。有難うございました。

民間の保険会社との個別契約は、特別な保険料率の適用がなく、お客様の売上高に応じて保険料が上下する年間包括契約による工事保険です。そのため、売上が上がると同時に保険料金がアップするため、事業主様にとっては悩みの種となります。
「経費をできるだけ抑えながら、必要不可欠な補償を維持することは出来ないか」多くの経営者様に相談を受けてきた当社がご提案するのが団体割引のスケールメリットを活かした工事保険です。
個別での契約より団体で契約する方が数の原理で割引率を上げることが出来るという点にフォーカスし、契約される方皆様にそのメリットを届けることを目指したものです。
年間わずか数千円の会費を納めて頂くだけでどなたでも会員になれて、この割引制度を活用いただけるのがポイントです。
現在も、建築・土木・設備や電気、リフォーム業者様などに数多くご利用頂いており、認知度アップに努めていきたいと取り組んでいます。
今後とも、保険のご相談・見直しについてお気軽にご連絡ください。