工事保険の補償範囲を再認識することができ、見直しができました。|工事保険の料金ならお任せ下さい。

工事保険コストダウン
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お申込の手順 ご契約にあたってご留意いただきたい点

承認番号:SJNK19-80194
承認年月日:2019/7/19

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工事保険の補償範囲を再認識することができ、見直しができました。

建設業者の者ですが、先月、盗難事故があり大変な損失をしてしまいました。工事現場の建設用資材及び道具類が盗まれたのですが、リース品などはなく全て自社所有品でした。
工事賠償受託物の賠償事故も補償されるものと認識していたのですが自社所有品は補償適用外とのこと。勘違いしていた自分が悪いのですが予想もしなかった盗難、現場での混乱や作業の遅れなどの支障が重なり対応に骨を折りました。
同じことが起こらないよう今後のために保険の見直しをしようと思い、こちらの保険会社へ相談しました。以前に知人から紹介されていて、現在加入している保険の満期を機に保険会社を変えようと思っていたからです。
今回発生した事故のことをお話しし、賠償及び、工事物件や資材の盗難補償を備えた保険の提案をして頂きました。
現場での労災事故を補償する「上乗せ労災保険」は聞いたことはあったものの、保険料が上がってしまうし、必要ないと思い込んでいましたが、先月のミスにより損失を受けたためご提案頂いたように切り替えいたしました。
トラブルが起こる前に対策を取るべきでしたが、事故が学びの機会となり、色々ご指導いただけたことをプラスに捉えたいと思います。
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保険見直しにより補償が充実しながら保険料が軽減できる工事保険のコストダウンがお勧めです

お客様から保険加入のご相談を頂く際や加入済のお客様からの保険見直しの際、その時点もしくは先に予定されている工事の種類やクライアントに応じてどのような補償を備えておくのが適当であるかご提案をさせて頂いております。最終的に決定されるのはお客様でございますので、保険料を抑えたい、これは必要ないだろうとお考えの場合にはそのように契約を結ぶのが一般的です。無理強いをすることはございません。ただ、本当に不運な事故が起き、補償の対象外である被害に遭われると補償適用外となってしまうのです。
事故が起きないよう最大限に注意され、事故率を下げることと共に、補償内容が十分であるかの適時見直しは大切でしょう。
当社が取り扱う工事保険は、団体契約のスケールメリットを生かしたもので、加入されている皆様が共にメリットを得られる画期的な保険です。大幅な割引きが適用されることで保険料が安くなり、皆様の経費負担が軽減出来ます。
これまで加入されていた保険と比較して、多くの方が充実した補償内容でコストダウンを図れていますので、是非、見直し相談をしてみてください。ご相談は無料です。

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