新着情報 | 大幅割引の工事保険・重機盗難保険なら【工事保険コストダウン】

工事保険コストダウン
  • 会社概要
工事保険・建設工事保険・重機盗難保険の加入・見直し・節約なら、工事保険コストダウンにお任せください。
新着情報

2023/03/06

お客様のおケガ(骨折)

上乗せ労災にご加入の農業事業者様の役員様が骨折されました。
朝、ご自宅から徒歩で農場に出勤途上で転倒、肘を骨折されました。
病院に通院治療され、即日肘をギプスで完全固定されました。
傷害保険は、完全固定具を使用した場合、固定期間中は毎日通院されたものとして
通院給付金をお支払いしています。
不自由な体ですので、お見舞金の意味があるのでしょうか。


2023/02/27

工事保険のお客様から自動車保険の見直しのご依頼がありました。

大阪の工事業者様からのご依頼です。
数年前から工事賠償保険や動産総合保険、上乗せ労災保険のご契約をお預かりしているお客様です。
数回の賠償事故や傷害事故がこの間ありました。
すべての事故を迅速に、ご満足いただける内容でお支払いが終わっています。
自動車4台を見直し、できれば当社でお任せいただけると。
信頼していただき、大変ありがたいお申し出です。
最近、このように既存のお客様から、他の保険の見直し依頼を受けることが増えました。
「お客様の問題を発見し、期待値を超える解決のサポートをする」ことが当社の経営理念の第一項目です。
保険の見直しはもちろんのこと、様々な企業のお困りごとにお応えできるよう、体制を整えています。


2023/02/20

太陽光保険のお客様への賠償保険の提案

地元の太陽光保険のお客様からの問い合わせがありました。
賠償保険の問い合わせではありません。
業種は農業に当たります。
構内専用のフォークリフトで他社のトラックを傷つけたり、人をケガさせたりした場合の保険のお問合せでした。
結論は、リフトの自動車保険の対人対物賠償をつければよいのですが、10台以上のフリート契約がすでにあるので
そこに追加することを提案しました。
自動車の賠償以外で、業務上の賠償事故は、農業ですから少ないのですが、ないわけではありません。
過去の賠償の実際のその企業の過去の事故事例をヒアリングして、賠償保険の提案をすることになりました。
良い提案ができると良いと思います。


2023/02/13

地元の建設業者様からのご相談

自動車保険をお任せいただいている業者様が、車に積載する工具機械類の盗難が心配で、自動車保険の「積載動産補償特約」を追加して申し込まれました。
この特約では、車ごと盗難された場合しか積載動産は補償されません。
お客様が心配するのは、高価な工具もあるので、それだけ盗まれた場合の補償でした。
自動車保険では、限界があります。
そこで、他社で加入中の工事保険の証券を送っていただきました。
加入中の補償は、請負工事第三者賠償、工事物件の建築工事保険、および休業補償でした。
ここに、什器備品商品材料などの物の補償を加えれば、保管中、輸送中、仮置き中すべての状態の補償が追加されます。
補償内容は、盗難だけでなく、火災や破損など幅広い補償が追加されます。
当社で試算すると、この補償を追加しても、保険料負担は現在よりも少なくなることが分かりました。
かつ、現在当社で加入している什器備品の火災保険も自動車保険の積載動産の特約追加保険料も不要となります。
自動車保険だけでは実現できないシームレスな事業者のリスクも他の保険を組み合わされば、実現できることが分かりました。
事業者の方は、いろいろなお付き合いもありますから、複数の保険代理店に保険を分散してご契約されています。
全体をお任せいただくことでしか実現できない補償の充実とコスト削減の方法があることを、皆様にお伝えしていきます。


2023/02/06

工事賠償保険と借家人賠償保険との関係

工事賠償保険は工事現場での対人対物賠償事故を補償するものです。
それには借りたものを弁償する補償がある場合もありますし、場合によっては、自社の重機などが盗難にあっても補償される工事保険もあります。
それにたいして、借家人賠償保険とは、賃貸の住宅や事務所倉庫などをうっかり損壊してしまった、火事で燃やしてしまったなどの場合に
大屋さんへの賠償責任を補償するものです。
同じ賠償でも、まったく違う状況ですが、工事保険で借家人賠償保険を補償するものがあります。
先月ご加入いただいたリフォーム業者様の工事賠償保険には、「受託不動産賠償」という優れものの補償があります。
これがあるおかげで、事務所、倉庫などの建物を賃貸するために加入している火災保険は不必要になりました。
事務所と倉庫で年間37500円が節約できました。


2023/01/31

東京の土木工事業者様からのお問合せをいただきました。

新規に土木工事の請負を始める業者様からお問合せがありました。
現場で元請の重機を借りて作業をするので、現場で賠償事故が心配、そして、借りた重機を
うっかり壊してしまうことが心配とのことでした。
その心配を解決する保険の概略をお伝えしました。
実際の工事は今夏から始まるので、その前に改めて見積りすることをお伝えしました。


2023/01/31

雪害の工事保険支払い

日本列島は全国的な大雪と寒冷に襲われました。
先週から、連日、雪の被害報告があります。
今は、火災保険のお支払い対象事故です。
屋根やカーポート、雨どいなど、雪の重みや落雪で
破損した場合に、火災保険でお支払いができます。
建物には物置、カーポート、フェンスも含まれますので、建物に火災保険が
かかっていれば、お支払いの対象になります。
件数が多いので、保険会社も人出が無く、原則、写真と見積りでお支払い
金額の査定が行なわれます。
水道管の凍結破裂も何件も報告いただいています。
個人の火災保険では、水道管凍結破裂は10万円まで実費が支払われます。
給湯器などの水道管は、不足突発事故でお支払い対象です。

工事保険も建設中の工事物件が雪で損壊した場合に、保険でお支払いできるものがあります。
建築工事保険、土木工事保険、組立工事保険と言われているものです。
工事現場での賠償保険が優先されてご加入されるのですが、建築工事保険も
自然災害などで引き渡しまでの工事物件が損壊したときに補償されるので、
より安心していただけます。


2023/01/16

今月から工事保険に売掛金の回収の補償が追加できます

工事業の経営者の心配事に資金繰りがあります。
多くは手形取引の為、入金と出金の機関にずれがあります。
入金が滞ると、出勤に問題が生じます。
取引先の倒産による売掛金の未回収や、取引先の業績悪化による入金遅延が
もたらす影響は甚大です。
また、新規に取引先を増やすにも、この心配がぬぐえません。
売掛金の回収に問題が出たら、保険で最大300万円まで受け取れる保険が今月から加入できます。
詳細はお問合せ下さい。


2023/01/09

工事保険に追加オプションができました。メディカルマスター

人材は企業のt宝だ、という点は否定する経営者はいません。
その人材が、人口減少と人材の流動化で、建設業の人手不足は深刻です。
とりあえず何とかなっている企業でも、社員の高齢化が深刻な問題です。
さて、これまでの工事保険にたいする企業のニーズは、工事現場の物件の補償、第三者の賠償補償、労災事故による社員の補償の
3点でした。
昨今の人材不足を解消する一つの手段として、社員への福利厚生があります。
工事保険で、社員の福利厚生を実現する方法ができました。
社員全員の病気やケガで入院したときの実費を会社から全額受け取れたらどうでしょうか?
社員の金銭的負担が減り、社員や家族にも会社の手厚い補償に感謝することは間違いありません。
従業員、ご希望なら役員も全員、無記名で補償されます。
無記名ということは、中途入社や新入社員も自動的に補償追加されます。
続く


2023/01/06

明けましておめでとうございます。本日仕事始めです。

当社の所在地の四日市では、冷え込みましたが、雪のない年末年始でした。
昨年は大変な大雪でしたので、交通障害も発生して、事故も多かったのですが。
休み明けの本日は事故の報告もなく。穏やかな仕事始めとなりました。
今年も、デジタルでお客様の利便性を追求し、リアルの対応で安心と信頼をいただく仕事スタイルに
磨きをかけていきたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。


PageTop