新着情報 | 大幅割引の工事保険・重機盗難保険なら【工事保険コストダウン】

工事保険コストダウン
  • 会社概要
工事保険・建設工事保険・重機盗難保険の加入・見直し・節約なら、工事保険コストダウンにお任せください。
新着情報

2022/10/17

重機盗難保険のお問合せをいただきました。

栃木の電気工事会社から重機2台の見積り依頼を受けました。
重機盗難補償制度のお問合せは毎月コンスタントにいただいています。


2022/10/11

太陽光発電設備の設置事業者様からのお問い合わせ

太陽光発電設備の保険を以前からご加入のお客様が、屋根付きの発電設備の施工事業者さまでもありました。
設置工事中と引き渡し後の賠償保険のお問合せをいただきました。
いつものように、どんな事故が心配なのかをヒアリングして、それにもとづき、保険設計を行いました。
単品の保険ご加入から、多種目のお問合せ、ご加入の事例が増えてきました。
太陽光保険→工事保険、自動車保険、所得補償保険、など様々なお問合せがあります。
どのケースも、当社のオーダーメイドの保険の提案姿勢を評価していただき、追加のお問合せをいただいているケースです。
太陽光保険のお客様には、8月から定期的なメールの情報発信も始めました。
接点をより深めて「保険の相談ならフィット総合保険に」と発想していただければ大変ありがたいことです。


2022/10/03

工事保険加入企業の追加契約がありました。

今年、工事賠償保険にご加入されたお客様から、火災保険のお問合せをいただきました。
10月から企業の火災保険が大幅に値上がりすることをお伝えしましたところ、ご加入時期を9月30日にしていただき、保険期間を5年の年払いでご契約いただきました。
年間保険料は215000円。
工事保険でお客様のご要望をしっかりヒアリングして割安の提案をしたことが評価され、火災保険もご提案、契約していただきました。
ありがとうございます。


2022/09/26

地元の建設業者様の保険内容の改善

不動産業と建設業を営むお客様から、以前から賠償保険と工事保険にご加入いただいていました。
今回、会社の什器の保険を追加して、さらに水没や火災などでデータが破壊されたときの復旧費用も保険の対象となるようにしたいとの
ご要望がありました。
什器備品の補償を1000万円追加するとともに、情報メディア補償特約を追加してご案内しました。


2022/09/20

四日市の建設業様の追加ご契約

以前から請負賠償保険にご加入いただいていた建設業様が、上乗せ労災保険に追加加入されました。
労災じょこによる死亡後遺障害だけでなく、入通院、休業補償も付けて、役員・社員・下請業者様含めて全員が無記名で補償されます。
年間保険料163,060円。
経営審査制度のW項目で15点の加点も可能です。


2022/09/12

クレーンの運転席ガラス破損事故のお支払いができました。

工事現場での下請け他社の所有のクレーンのガラスを割ってしまい、修理費と3日間の休車補償合わせて939,195円のお支払いが出来ました。請求書通りの認定で迅速な対応にご満足をいただきました。


2022/09/05

請負工事の完成後の賠償事故が発生しています!

先日、地元で一時間50mmを超える大雨の被害がありました。
お客様施工の遊歩道が洪水で流され、他の敷地に流れ込みました。
もちろん遊歩道も損壊しました。
この場合の他の敷地の清掃費用が賠償保険で支払われます。
また、この契約には「生産物自体の損壊担保」されていますので
被害の遊歩道のやり直し工事も500万円まで補償されます。
自然災害が頻発する現在、こういう補償が工事保険についているかどうかは
是非確認をしてくださいね。


2022/09/05

傷害保険でコロナ感染の補償がされる場合があります。

業務災害補償(上乗せ労災保険)に加入しておられる役員や従業員の方が陽性となり、10日間の自宅待機をされました。
ご加入いただいている医療保険があるので、待期期間を入院期間と見なしてのお支払い手続きをさせていただきました。
医療保険(生命保険)で受け取れることは、かなり周知されていますが、傷害保険でも受け取れる場合があります。
傷害保険=ケガや労災事故との認識なので、コロナ=病気は対象外と思っておられるお客様が多いです。
傷害保険でも、特定感染症特約を付けておられれば、対象となります。
業務災害補償制度の対象となるのは、職場内または業務従事中に感染した、感染が時間的場所的に確認できる、が確認できれば
対象となる可能性があります。
無記名ですから、役員、従業員、パート、アルバイト、下請人すべてが対象となります。
せっかく請求していただくのですから、見落としがないように気をつけてください。


2022/08/29

重機盗難保険のお問合せをいただきました

茨城県の建設業者様から重機合計4台の盗難などの総合補償制度への落ち合わせをいただきました。
当社の推奨する制度では、4台合計保険金額は1360万、保険料は年間4台で約20万円です。
これを動産総合保険で見積もると4台で34万円になりますし、免責も5万円が付きます。
また、台風の損害は免責です。
約40%割引になりますし、当社の補償内容の方が優れていることが分かります。


2022/08/23

転落事故

時々、足場からの転落事故の連絡を受けます。
脚立から落ちて、靱帯断裂の重傷を負った。
足場から落ちて、骨折。
建設業は高所での作業が多いので、足を踏み外して転落事故が
多いのが、残念なことです。
安全ベルトを締めるまでもないちょってした脚立や足場の高さからの転落が多いので
安全教育を徹底してあれば、防止できたかもしれません。
そのために傷害保険は加入していただいていましたが、不幸な事故はできるだけ
起こらない方が良いことは間違いありません。


PageTop