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新着情報

2022/12/29

本年もお世話になりました。本日仕事納めです。

激動の2022年もあと3日。当社は本日が仕事納めです。
工事保険でご契約をお預かりしている事業者の皆様へ。
本年も、順調に売り上げも伸び、社員も育ちました。
これもひとえに皆様のご鞭撻によるものです。
改めて御礼申し上げます。
今年も、たくさんの新しいお客様と互恵矢をいただき、結果として、多くの事故の対応をさせていただきました。
全件自信をもって、ご満足いただける事故処理でした。
その結果、たくさんの同業者のご消化もいただきました。
良質な保険契約の手続きの利便性をデジタルで実現し、事故の対応や、各種のご相談はリアルで
きめ細やかに対応させていただきました。
来年も、引き続き同様の対応をさせていただきますので、ごひいきのほどよろしくお願い申し上げます。


2022/12/26

お客様の復帰

8月に工事賠償保険の更新を見合わせたリフォーム会社の社長から電話をいただきました。
再度保険に加入したいとのこと。くわしく事情をお聞きすると今回は建築工事保険のご要望でした。
作業ミスや資材の盗難に対応する保険に加入したいとのことです。
即日に見積もりを作成してメールしました。
本日、詳しく補償内容をお伝えし、補償内容と保険料の両方で気に入っていただき、申込となりました。
年間保険料は499,880円です。
いろんなご事情で、保険を中断されるお客様は結構おられますが、ほとんどが戻ってきていただきます。
大変ありがたいことです。


2022/12/19

ご紹介の業者様ご成約

東京の建築会社の社長からご紹介いただいた、同じン東京のリフォーム会社の工事賠償保険と上乗せ労災保険の
ご加入が決まりました。1月1日始期です。
賠償保険は年間保険料99,450円、上乗せ労災は年間保険料110,400円でした。
ご紹介いただいた社長様、提案を気に入っていただいた社長様、ありがとうございます。


2022/12/13

東京のリフォーム会社からのお問合せ

すでにご契約をいただいている東京の建築会社から、同じ東京のリフォーム会社の照会をいただきました。
いつも通り、電話で、必要な保険のヒアリングを行い、それを最もコスパの良いプランを作りました。
プランはメールしましたが、補足説明は電話を使って行います。
ご紹介者の期待に合うような細やかなフォローをさせていただきます。


2022/12/06

重機機械の事故対応から、工事保険の見直しへ

工事現場での自損事故でエンジンのターボチャージャーの部品が破損した事故の支払いが、
見積もり通りでお支払いできました。お支払い金額は、629,920円
「とても助かった」と喜んでいただきました。
「ところで、社長、工事保険はどちらでご加入されていますか?もしかしたら大幅な割引が可能です。
証券をメールで送ってください。」
メリットがあれば変えていただく、なければそのまま。
このスタンスは変わることはありません。
社長から、役員や従業員病気やケガの入院のかかった費用がもらえる保険があると聞いている。
その見積もり依頼を受けました。
工事業者様のすべての心配事に寄り添えることができればという思いで仕事をしています。


2022/11/29

建売住宅の工事保険について

建売住宅は、工事の発注者=受注者=建売業者であるため、請負契約は存在せず、
「工事請負契約に基づかない工事」に該当するため、建築工事保険だけでは補償対象外です。

建築工事保険については、建売住宅が完成した時から最大で12ヶ月間または引渡しの早い時までの期間については、
建設工事保険「建売住宅に関する特約条項」という別の保険で、包括で補償することができます。
*建物完成時に引渡しが発生せず、内覧会等を経て販売される建売住宅(戸建てに限る)をいいます。

または、建売住宅を含むすべての建築工事物件が工事中に補償されるタイプの保険に加入する必要があります。
それでも、建売住宅の工事完成後から販売・引き渡しまでの物件の保険は、一個ずつの火災保険(準住宅物件)で加入しておく必要があります。
建売住宅を扱う建築業者様は、保険の加入については、最新の注意を払う必要があります。


2022/11/21

履行保証保険の契約をいただきました。

公共工事では、受注した後請負金額の10%の保証金を現金で差し出すか、または、
保証金の代わりに保険に加入し、その証券を提出することが義務付けられています。
依頼を受けてから、数日以内に証券原本をお客様にお届けする必要があります。
また、請負金額が大きいと、保険会社の引受枠を超えてしまって、お受けできない事態も
発生します。
事前に、大きな工事があったり、請負工事が重なって、枠が足らなくなる事態に備えて、
保険会社に交渉して取引枠を広げてもらう必要も生じます。
こうした、業界の実情に合わせて、事前に取引枠を確認して、いざという時に
慌てなくても良いようにしておくことも、建設業界に詳しい当社のような保険代理店に要求される
仕事です。
今回は、保険料が約80,000円の保険をお申込みいただき、無事納品しました。


2022/11/15

地元工務店の賠償事故

第三者賠償保険にご加入のお客様の事故受付です。
屋根をリフォーム中に工具を落として天井を破損した事故です。
事故報告の後、写真、修理見積書、請負契約書を送っていただきました。
ご満足のいくよう、納得の事故対応をさせていただきます。


2022/11/07

給水管破損事故のお支払い

別荘地で発生した水道配管の破損事故のお支払いが出来ました。
別荘地の管理組合への賠償で478000円のお支払いでした。
この事業者様も遠方でしたが、事故円場の写真、修理の見積書、請負契約書、示談書が必要書類でしたが、
すべてメールやLINEで迅速かつ問題なく手続きできました。
工事保険については遠方だから、というご心配は一切ありませんので、ご安心ください。


2022/10/25

重機盗難保険のお申込が決まりました

栃木県の建設業者様の保険のご加入が決まりました。
2台で134,390円。
遠方ですので現物確認の為に、売買契約書、自主点検票、および現物の写真をメールにてご提出いただきます。


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